化粧水を手作り

いっそ手作りにして活用

今どきの化粧品は、無添加やオーガニックが、一種のトレンドとなっているようですが、肌質が原因で、市販の化粧品に不安をぬぐえない向きも多いことでしょう。ならば化粧品は、いっそ手作りにして活用するのがおすすめです。中でも、化粧水はビギナーでも取り組みやすく挑戦のしがいがあります。

基本的な手作り化粧水

まずは、基本的な手作り化粧水から。材料は、200mlの精製水、ひとつまみ(耳かき1杯くらい)のクエン酸、小さじ1杯のグリセリン、小さじ1杯のウォッカです。以上の材料は、ドラックストアなどで比較的かんたんに入手可能です。
手作り化粧水の作り方ははじめに、クエン酸を精製水に加え、溶けるまでかき混ぜる。次にグリセリンとウォッカを精製水に加え、よく混ぜて出来上がりです。
保存は、市販のガラスボトルやスプレー容器が適当です。冷蔵庫で保存すると、長持ちします。手作り化粧水は、保存料が入っていないので、作ってから数ヶ月以内に使い切るのが鉄則です。液中に、ふわふわとカビが浮いてきたら、消費期限切れです。
ベースに精製水を使うのは、長持ちさせるためです。少量のクエン酸は、洗顔でアルカリ性に傾いたお肌のpHを、本来の弱酸性に戻す働きがあります。
グリセリンで保湿感が出て、ウォッカはグリセリンのベトつきを抑え、さっぱり感や防腐効果ももたらします。ウォッカを使うのは、においが少ない上、アルコール度が高いメリットがあるためです。

評判大の手作り化粧水

ネットでは、カリスマモデルとして人気の、平子理沙さんプロデュースの手作り化粧水が、評判になっている状況です。本人もアンチエイジングに活用しているとかで、口コミで拡散を続けています。
この評判大の手作り化粧水の材料は、100mlの精製水、小さじ1杯のグリセリン、小さじ1/2杯の尿素です。こちらも、驚くほどシンプルな材料で、ドラッグストアなどで入手可能です。
作り方は、清潔な容器に材料を入れ、グリセリンが溶けきるまで、よくシェイクしたら出来上がりです。手作り化粧品に配合のグリセリンも、尿素も、化粧品によく使われる保湿成分で、安全性が高いのもメリットです。やはり、保存料などが入っていないので、作ったら冷蔵庫に保存し、早く使い切ることが重要です。
化粧水にフローラルウォーターを使うのも、人気の高い方法です。手作りとは言いがたいのですが、ローズウォーターや敏感肌にはラベンダーウォーターが、肌ケアに適しています。

肌負担の少なさがメリット

手作り化粧水は、それぞれの素材の持ち味がよくわかる、ベーシックさ安心感を誘います。材料からして刺激成分は最初から除かれた格好なので、肌負担の少なさがメリットです。添加物がたくさん入っていそうな市販の化粧品に負担を感じるなどと、とくに敏感肌や年齢肌の人は、特別な技術が必要になるわけでもないので、ものは試しで化粧品作りの入門編にトライしてみる価値大です。

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