化粧水とコットン

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コットンを使うのがクセに?

化粧水をつける際、手で直接つけるのではなく、コットンを使うのがクセになっている人は多いようです。道具を使う・使わないの選択は自己責任であり、100%本人の自由ですが、そのメリット・デメリットについて論争が延々と続いているとくれば、嫌でも無関心ではいられないでしょう。

手派・コットン派で対立

乳液やクリームは、手でつけるのが普通ですが、化粧水となるととたんに、手派・コットン派で対立が起きてしまいます。ネットの意見をザッとみただけでも、それぞれに言い分があり、かんたんに白黒をつけられない状況です。
化粧水を手でつけるメリットは、使いすぎない、手の温もりで肌深部への浸透度がアップする、刺激にならないといったところです。量や力の加減は、自分の意思でかんたんに調節できるので、肌負担を極力減らせるというのが、根拠となっている模様です。
一方、コットンは、清潔である、たっぷりつけられるなどをメリットにあげる人は多いようです。つけるときも、手を汚すことがない利便さも受けている模様です。
コットンは確かに便利なのですが、落とし穴もあります。細かな繊維がケバ立ってしまい、化粧水をつける際に、お肌を傷つけてしまう可能性があるからです。敏感肌や乾燥肌の人はとくに、使うとしても注意が必要です。
もちろん、コットンが平気な人は、それで問題がなければ使ってOKです。ただし、化粧水をつけすぎないこと、お肌を強く刺激しない点は、厳守です。

コットンパックも効果大

化粧水は、デイリーケアで使うほか、コットンパックも効果大でおすすめのケア方法です。市販のパックも販売されていますが、手持ち品を使ってのパックでも、十分な潤いケアで美肌効果が期待できます。
やり方といっても単純すぎるくらいで、コットンに化粧水をひたし、お顔全体にのせていき、数分おくのが全体の流れです。もちろん、呼吸ができるように目と鼻の部分は空けておくこととします。
パックは、長時間かけてする必要はありません。パック時間は、3〜5分くらいが適当です。化粧水が蒸発して、コットンがカラカラに乾くまで続けると、かえって肌乾燥が進み逆効果になるので、乾燥しきる前にはがすのが鉄則です。パック後は、保湿ケアで乾燥を防止するのがおすすめです。
パックは、毎日は大変でしょうが、月に数回、ほんの数分をスペシャルケアに割くのも趣があります。パックの際、上からラップをかぶせると、スチームサウナのような効果もプラスされます。

コットンは清潔第一

スキンケアは、不注意でどこかで雑菌が入りこむと、かえって肌ダメージを進め逆効果になることがあります。洗顔後に潤いを補おうとして、化粧水を使うときでも、使うならコットンは清潔第一を貫くことが重要です。保管場所にも注意して、雑菌の入りこむ余地を完全にシャットアウトし、いつも清潔な状態で使えるよう、準備万端でいきたいものです。

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